■散る花
□SEIN


流されるまま生きていくのは
風に揺れてる木の葉のよう
辿り着く場もわからずに
揺れて揺れて落ちていくのでしょう

変わりゆく景色にやがて気付く
僕も無数にある木の葉の一つだと

消えていく未来は散る花のよう
決められたように流されていく
まだ何もしてないのに

やがてこの目も見えなくなって
叫んだ声もかき消されて
愛する人抱きしめる手も
動かなくなる運命なのか

降りそそいでる雨が頬を伝う
明日はどこにある
どこへ僕は向かうんだろう

美しくあろうとは思わない
繋いだ手を離さないでいる君が居ればいい

消えていく未来は散る花のよう
決められたように流されても
まだ出来ることがある




[←戻る]