■霞色
□SEIN


未来を信じた果てに
咲き誇るイメージはまだ
突き付けられるリアル
哀れに求めてさ

見えない闇だけで
誰の為?

霞んだ景色が
この脚滞らせる
澄み渡っていた
醒めるまでは
戻れない 誓ったあの日が
焼けるように突き動かしていく

過去にすがる隙も
無いまま 刻は過ぎ
これっぽっちのプライドも
無残に砕けてさ

信じることさえも
閉じ込めて…

叫んだ願いが
伸ばす手に宿る
振り払って 今
絶える望みでも
戻れない 誓ったあの日が
焼けるように突き動かしていく

霞んだ景色が
この脚滞らせる
澄み渡っていた
醒めるまでは
戻れない 誓ったあの日が
焼けるように突き動かしていく




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